AD キューポラ アロマディフューザーをレビュー
今回はフランフランでよく見かける、AD キューポラ アロマディフューザーをご紹介します。
フランフランではおしゃれな家具屋雑貨などを取り扱っていて、身近にあるお店なので、AD キューポラ アロマディフューザーを気になっている人も多いのでは?
アロマを何のために使う?
このサイトではアロマの香りを楽しむものをピックアップしています。
部屋のニオイを何とかしたい!という人は、こちらがおすすめですよ(^^)
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目を惹かれるおしゃれデザイン
AD キューポラ アロマディフューザーは曲線の多い上品なフォルムが特徴的なアロマディフューザーです。
例えばこちらも街でよく見かける無印良品のアロマディフューザーと比較してみましょう。
フォルムだけ見ても無印に比べると上部が丸くなっていたり、ツルツルと透明感のあるボティが上品でおしゃれですよね(^^)
素材にもこだわっていて、上の部分には本物のガラスが使用されています。
このガラスのおかげで、ライトをつけた時にぼやっといい感じの雰囲気に明かりが灯るんです。
ちなみに、ガラスなので高いところから落としたりすると割れることがあります…
落として割ってしまったという事例は聞いたことがありませんが、取り扱いには注意してくださいね^^;
また、下部にはラバーウッドという木の素材が使用されています。
ホワイトとブラックの2色が用意されていて、フランフランらしいおしゃれで上品なデザインを際立たせています。
そして、もうひとつのおしゃれポイントはガラス部分のアルファベット!
「The Scent Dream」と筆記体でおしゃれに書かれていますね。
直訳すると「夢の香り」 訳すとキザな感じがしますが、英語だとおしゃれ(笑)
ガラス部分は上からパカっとはめるタイプなので、英語面を裏面にしてあげることも可能ですよ。
使い方カンタンで、すぐにアロマを楽しめる。
使い方はカンタンで、説明書などがなくてもすぐに分かるくらいのシンプルさですよ(^^)
ちなみに手順はこんな感じ。
1.外のガラス蓋と中の内蓋を外します。
ガラス蓋は落とすと割れちゃう可能性もあるので、安定した場所に置いてくださいね。
2.水を注ぐ
フタを開けたら水を注ぎましょう。
付属で計量カップがついているので、カップの目盛りを目安にしてくださいね。
最大100mlまで水をいれることができて、水が多いほど長い時間つけっぱなしにできますよ。
3.アロマを垂らす
水を注いだらお好みのアロマオイル(エッセンシャルオイル)を2〜3滴垂らします。
エッセンシャルオイルは100均などのものでなく、本物(精油、エッセンシャルオイルと書かれているもの)を使いましょう。
4.蓋を閉めてスイッチON
エッセンシャルオイルを垂らしたら蓋を閉めて、右側のMISTのスイッチをON!
ライトを付けるときはLEDの方のボタンを押してください。
ボタンは押す回数で運転方法が変わります
MISTとLEDはスイッチを押す回数で運転方法が変わります。
・MIST
連続1時間 → 連続2時間 → 間欠6時間 → 電源オフ
・LED
点灯・強 → 点灯・弱 → 点滅 → 消灯
こんな感じでボタンをカチカチッと押していくことで運転方法を変えるシンプル仕様です。
ミストを出さずにライトだけを点灯させたり、逆にライト無しでミストだけ出すのも可能ですよ(^^)
ちなみに私は、日中家にいる時は間欠6時間運転でLEDライト無しに設定しています。
そして、就寝時はベッドでくつろいでいる間は連続1時間運転にして、就寝直前に間欠6時間運転の運転に切り替えます。
ライトは点灯・弱にしておくと、ほんのり柔らかい明かりで癒やされますし、ルームライトとしても使えますよ。
アロマセットがオトク。
フランフランのアロマディフューザーAD キューポラ、気になってきました?(^^)
もし購入をお考えであれば、アロマとセットになった商品がおすすめですよ。
アロマオイルがないとせっかく購入してもただのルームライトになってしまいますから、アロマディフューザーと同時購入をおすすめします。
アロマと一緒になったセットはアロマオイルが2本ついてきて、普通にアロマディフューザーとアロマオイルを2本買うよりも1,000円くらいオトクになっています。
購入はフランフランへどうぞ。
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