【ブルーノアロマディフューザーの口コミ】どのくらい香る?欠点は?
ブルーノ(BRUNO)ってどんなアロマディフューザー?口コミ・評判は?
今回はそんな疑問にお答えしていきますね(^^)
アロマを何のために使う?
このサイトではアロマの香りを楽しむものをピックアップしています。
部屋のニオイを何とかしたい!という人は、こちらがおすすめですよ(^^)
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ブルーノってどんなアロマディフューザー?
このアロマディフューザーは、キッチン雑貨などで有名なブルーノ(BRUNO)のアロマディフューザー。
ブルーノの他の雑貨もおしゃれですが、例外なくコレも木のぬくもりが感じられるおしゃれなアロマディフューザーですよね。
カラーはナチュラルウッドとダークウッドの2種類。
どちらも天然木が使われた馴染みあるデザインなので、あなたのお部屋にも合いやすいと思いますよ(^^)
ブルーノのような木目調は、和室に合うのはもちろん洋室でもアクセントになって、しっくりと馴染みやすいデザイン。
洋の場合は特にシンプルな部屋に合いやすいので、部屋がゴチャゴチャしてる…という場合は、整理整頓してからブルーノアロマディフューザーを迎えてあげましょう。
ブルーノにはスクエア(四角)タイプもある?
ブルーノアロマディフューザー知っているのなら、もしかしてこんな四角いタイプも見たことが無いですか?でも公式サイトで見ると「無い…」。
この四角いデザインのブルーノアロマディフューザーは旧式だと思います。
今回は最新のものを紹介していきますが、もし旧式のほうが良い!という人は、amazonを見てみましょう。
販売終了になりそうですが、私が見た時はまだ取り扱っていましたよ。
ブルーノはどのくらい香る?
ブルーノアロマディフューザーの香りの拡散範囲は6〜8畳。
私も同じ8畳対応のアロマディフューザーを持っていますが、体感的にはギリギリ8畳の部屋でも香るかな?という感覚です。
隅々まで香らせたいなら6畳くらいの狭い部屋を想定するか、「自分の周りだけ香ればいい」と割り切って使いましょう。
ちなみに香りが強いのは水を使わないアロマ。
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アロマの種類でも香りの強さは変わる
ブルーノの拡散範囲は6〜8畳ですが、アロマの種類によっても変わってきます。
例えば「オレンジスイート」や「レモン」などの柑橘系のアロマは香りが弱く、しかも香りが早く消えやすいです。
逆に「イランイラン」「シダーウッド」などは香りが強く、ブルーノアロマディフューザーの対応範囲よりも広く香らせることができると思います。
(でもイランイラン・シダーウッドは初めてだとキツイ香りで受け付けにくい…)
つまり、口コミで全然香らない!という意見があったとしても、それは選んだアロマの香りによって違うので、真に受けすぎないほうがいいかも^^;
人の体感によっても変わりますからね。
ブルーノのおすすめの置き場所
アロマディフューザーは香りの強さだけでなく「どこに置くか?」もとても重要。
あなたがブルーノアロマディフューザーを置きたい場所はありますか?
私のブルーノおすすめ置き場所は、定番の「リビング」。
リビングは8畳以上のご家庭も多いと思いますが、それでも例えばソファ周りだけなど、一部に香らせるのには充分です。
休日などにリビングでブルーノの香りを漂わせながらテレビや読書でもすれば、リラックスできること間違いなし(^^)
また「寝室」もブルーノを置くのにおすすめの場所。
ベッドサイドに置いちゃうと音が気になってしまうかもしれませんが、少し離れた場所に置けば、いい香りに包まれながら熟睡できそうですね(^^)
来客が多いのなら「玄関」にブルーノアロマディフューザーを置くのもおすすめ。
友人やお客様をいい香りとともにお迎えできますからね。
玄関はあなたの家の顔。きっと好印象間違いなしですよ。
ただし玄関に置く時は、コンセントの有無を確認しましょう。
アロマディフューザーは高いところに置けば香りを遠くまで拡散できますが、あまり高い位置に置きすぎると、ぶつかったり地震の時に心配かも。
目安は腰の高さ。コレより高い位置に置く時は、倒れても大丈夫な広い場所に置くようにしましょう。
BRUNOアロマディフューザーの欠点
置き場所は何となく決まりましたか?
BRUNOアロマディフューザーは良いアロマディフューザーなのですが、一つだけ欠点があります。
それはタイマーが付いていないというところ。
私もアロマディフューザーを使っていて「寝る前に1時間だけ付けっぱなしにしたい」というシーンがよくあるのですが、BRUNOではそれができません^^;
ちょっと残念な欠点ですが、気にならなければとても良いアロマディフューザーだと思いますよ(^^)
もしその他の木目調のアロマディフューザーを探しているなら、ココからも探せますよ(^^)
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ブルーノに使うおすすめのアロマ(エッセンシャルオイル)
ブルーノアロマディフューザーを始めたい!と思ったら、一緒にアロマ(エッセンシャルオイル)も用意しましょう。
本体だけ届いてもただのルームライトになってしまいますからね^^;
初めてでおすすめなのは?
ちなみに初めてにおすすめなのは、レモンやブラッドオレンジなどの「柑橘系」。ラベンダーやローズゼラニウムなどの「フローラル系」です。
その他にも花粉の季節なら「ユーカリ」。気持ちをシャキッとさせたい時は「ミント系」なども持っておくと便利かも(^^)
ブレンドも試してみて
最初の方に出てきた「イランイラン」とかもそうでしたが、ご紹介したユーカリやミント系は単体だとキツイ香りに感じてしまうかも。
そこでおすすめなのがブレンド(アロマ同士を混ぜる)です。
アロマをブレンドすると香りが全く変わって、キツめの香りでもいい具合になりますよ(^^)
ブレンドの方法は?
ブレンドって難しそうなイメージがあるかもしれませんが、アロマディフューザーを使えばとっても簡単。アロマディフューザーのタンクに水を入れて、例えばレモンのアロマを2滴、ミント系のアロマを1滴垂らすだけ。
簡単ですよね(^^)
ブレンドの組み合わせは?
ブレンドの方法は簡単だけど、使うアロマの種類は迷いますよね^^;
基本的には香りが薄いものを多め(2滴など)、香りが強いものを少なめ(1滴など)でブレンドすればOK。
分からなくてもOK
こんな感じで色々なセオリーなどはありますが、よく分からなくても、とりあえず色々なアロマを垂らしてブレンドしてみましょう。
セオリーやレシピになくても、きっと自分の好きな組み合わせに巡り会えずはず!
料理とかもレシピ通りじゃなくても美味しくなりますよね。それと一緒かな(^^)
アロマ(エッセンシャルオイル)は1本1,000円以上するので、ブレンドする本数買うのは大変… でも色々試してみたいなら、ココのショップがおすすめ!
アロマが5本で1,000円くらいなので、気軽に試すことが出来ますよ(^^)
本体はココからどうぞ(^^)
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ブルーノアロマディフューザーの注意点
購入時の取扱説明書にもあると思いますが、基本的には以下のことを注意しましょう。
タンクの中の水は前回分が残っていたとしても必ず捨てて、新しい水とアロマを入れるようにしましょう。
アロマディフューザーは水をミスト状にするので、放置した雑菌だらけの水を空気中にばらまいてしまうことになります。
特に夏場などは危険なので必ず守りましょう。
普段は水を入れ替えるだけでお手入れ不要ですが、大体5回に1度くらいは中を中性洗剤で洗ったり、超音波発生部分を綿棒で拭き取るようにしましょう。
これはブルーノの取扱説明書に手順が載っていると思うので従ってくださいね。
ブルーノアロマディフューザー基本情報
タイプ | 水あり(超音波式) |
参考価格 | ¥6,480 |
対応範囲 | 6〜8畳 |
タイマー | 無し |
ライト | 有り(下部のみ) |
電源 | コード有り |
ランニングコスト | 低め |
カラー | ナチュラルウッド ダークウッド |
タンク容量 | 90ml |
重量 | 340g |
最後に
今回はブルーノ(BRUNO)アロマディフューザーの口コミや評判などについてお伝えしました。
疑問は解消できましたか?
以上「【ブルーノアロマディフューザーの口コミ】どのくらい香る?欠点は?」でした。
最後までありがとうございます。
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