【気化式アロマディフューザーおすすめ1位はコレ】デメリットもあり
気化式のアロマディフューザーって知っていますか?
気化式というのは、風を使ってアロマの香りを拡散するタイプで、「音が静か」「清潔」など色々なメリットがあります。
今回は気化式のアロマディフューザーを紹介しつつ、「気化式とは?」「デメリットは?」などの疑問にも答えていきますね。
おすすめの気化式アロマディフューザー
早速ですが、まず1つだけ気化式のおすすめアロマディフューザーを紹介します。
アロミックエアー
おすすめするのはアロミックエアーという気化式アロマディフューザー。
香りが強く、12畳以上(~40畳まで)に香りを届けてくれる、パワフルなアロマディフューザーです。
気化式なのでお手入れの手間がほぼ無し。
そして、寝室に置いても静かなのが嬉しいポイント。
気化式で迷ったらアロミックエアーを選びましょう。
その他のおすすめを紹介する前に
その他にも、気化式のおすすめアロマディフューザーを紹介したいのですが…
その前に「気化式とは?」「気化式のデメリットは?」などの疑問にお答えします。
気化式アロマディフューザーとは?他との違い
3タイプのアロマディフューザーの1つ
アロマディフューザーは大きく分けて3つに分かれていて、その中の一つが「気化式」のアロマディフューザーです。
・気化式
・ネブライザー
・水あり(超音波)
それぞれの特徴
気化式
気化式は、風を使ってアロマの香りを部屋に広げるのが特徴です。
メリットは「音が静か/お手入れはほぼ無し」など。
ネブライザー
ネブライザーは、アロマオイルを圧縮して、プシュッと部屋に噴出するタイプ。
メリットは「お手入れがラク/香りが強め」
水あり(超音波)
水ありタイプは、タンクに入れた水にアロマオイルを垂らして、それを超音波でミストに変えて拡散するタイプ。
メリットは「リーズナブル/お店で見かけやすい」
【デメリットは?】気化式アロマディフューザーが向いてる人と気化式のデメリット
気化式はこんな人に向いてる
3タイプの特徴やメリットを簡単に伝えましたが、それぞれを比較してみると、気化式のアロマディフューザーはこんな人に向いています。
・玄関やトイレに置きたい人
・寝室に置きたい人
・お手入れが面倒な人
お手入れの手間が少ないので、玄関やトイレなどに置きっぱなしでも手間にならない。
そして音が静かなので、就寝時に部屋に置くのもおすすめ。
デメリットは香りが弱い(例外あり)
そんな気化式にもデメリットがあります。
それは「香りが弱い機種が多い」というところ。
トイレや玄関でほんのり香らせたい時はいいのですが、リビングなど広い空間で香らせるには力不足な場合が多いです。
気化式は香りが弱い機種が多いですが、例外もあります。
例えばこんな機種。
6~40畳まで香りが届くので、リビングなどの広い空間に置いてもOK。
もちろん気化式なのでお手入れの手間が少なく、置きっぱなしで良いのがラクです(^^)
ココからは、気化式のおすすめアロマディフューザーをご紹介します。
冒頭で紹介した機種がおすすめですが、それ以外にもニーズに合わせていくつかピックアップしてみました。
自分に合う気化式アロマディフューザーを選んでくださいね。
気化式おすすめ1【ナチュラル】な印象(香り弱め)
ウッディボール ナノ
玄関などにナチュラルな印象を置きたいならコレ!
最初に紹介する気化式のおすすめアロマディフューザーは「ウッディーボールナノ」です。
ウッディーボル ナノおすすめポイント
コロンと木の実のように丸いデザインが特徴的なアロマディフューザーで、玄関などのインテリアとしても楽しめるアイテム。
木の実調のナチュラルデザインなので、玄関の雰囲気にも合いやすいと思います。
気化式おすすめアロマディフューザー2(香り弱め)
エタニティ ミニ
ガーリーなイメージで香らせたいならコレ!
次に紹介する気化式おすすめアロマディフューザーは「エタニティ ミニ」です。
エタニティミニおすすめポイント
エタニティミニは香水のような見た目が特徴的なアロマディフューザーで、ガーリーなデザインがお好みの人にピッタリ。
香りは少し弱めですが、インテリア目的で置くなら、他にはないデザインでおすすめですよ。
気化式アロマディフューザーその3【スッキリ無印な印象】(香り弱め)
AND DECO
すっきり無印なデザインがお好みならコレ!
次に紹介するのは家具などで有名なモダンデコの気化式アロマディフューザー「AND DECO」です。
AND DECOおすすめポイント
AND DECOはすっきりとした無印なデザインが特徴的なアロマディフューザー。
カラーも何色かありますが、どれも主張しすぎないデザインで、他の家具との相性もバッチリ。
気化式アロマディフューザーを置きたいけど、デザイン的に邪魔したくない!
そんなあなたは、AND DECOがおすすめ。
【その4】トイレで気化式アロマディフューザー使いたい(~6畳)
T-Scent
トイレで気化式を使いたいならコレ!
次に紹介する気化式は「T-Scent」というアロマディフューザー。
おすすめポイント
T-Scentは、特にトイレで使うのにおすすめしたい気化式アロマディフューザーです。
というのも、T-Scentには人感センサーがついていて、人が通るたびにフワッといい香りが漂うからです。
トイレではずっと付けっぱなしはもったいないし、狭い空間なので、香りが充満しがち。
T-Scentはセンサー付きなので、トイレにピッタリ。
トイレで使うならT-Scentにしましょう。
おすすめ5【8畳程度の部屋に】おしゃれなアロマディフューザー
フィット
コンパクトだけど香りが強い。8畳くらいの部屋で使いたいならコレ!
次に紹介する気化式アロマディフューザーは「フィット」という機種です。
おすすめポイント
フィットは小さいですが、他のアロマディフューザーよりも香りが強めで、8畳くらいの部屋なら端から端までしっかりと香ってくれます。
8畳程度の部屋に置いてもいいし、10畳以上のリビングでもフワッと香らせるくらいなら大丈夫そう。
気化式でコンパクトでも香りが強いアロマディフューザーがいいなら、フィットにしましょう。
【気化式おすすめ第1位】12畳以上でもしっかり香る!
アロミックエアー
12畳以上の広い部屋でも香らせたいならコレ!
最後に紹介するのは「アロミックエアー」という気化式アロマディフューザーです。
おすすめポイント
気化式は香りが弱いのがデメリットですが、アロミックエアーはその常識を覆したアロマディフューザー。
12畳くらいのリビングはもちろん、~40畳まで香るとされているので、広い部屋でもしっかり香らせることができます。
気化式の「静か、お手入れの手間が少ない」に加えて「香りが強い」と良いことばかりのアロマディフューザー。
私も使っているので、使った感想もみてくださいね。
タイプ別おすすめアロマディフューザー
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機能や種類別おすすめ
雰囲気・素材別おすすめ
ニーズ毎にピックアップ
アロマディフューザーの豆知識
こんなシーンでも使える?
最初に知って欲しい基本
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